「さっぽろの珈琲屋さん。」
さっぽろの珈琲屋さんは自家焙煎珈琲店を中心とするさっぽろの珈琲屋さんの変遷の歴史の保全と継承を目的とする製作プロジェクトです。
全店舗掲載許諾不可に伴い、商業販売の意図を放棄するために、電子書籍版は無料、冊子版は印刷代と送料のみ頂戴しております。
冊子版の内容につきましては、電子書籍版と同様となっておりますので、電子書籍版のみで全内容の把握は可能となっております。

さっぽろの珈琲屋さん。 創成期 1958-1999　[電子書籍版]
https://books.rakuten.co.jp/rk/df5154fb4b1d3470a9537c41025fb4b0/

さっぽろの珈琲屋さん。 成熟期 2000-2014 [電子書籍版]
https://books.rakuten.co.jp/rk/26084d4ba0173b1eb2a7ae23fe74b9ea/?l-id=search-c-item-01

※刊行予定※

＜第１章：創成期 1958-1999＞
2024年6月3日発表。
さっぽろの自家焙煎珈琲店の始祖的存在が出揃う創成期の変遷を綴ります。

＜第2章；成熟期 2000-2014＞
2024年12月13日発表予定。
さっぽろを代表する自家焙煎珈琲店が勃興した成熟期の変遷を綴ります。

＜第3章：円熟期 2015-2022＞
2025年6月3日発表予定。
さっぽろの自家焙煎珈琲店にルーツを持つ珈琲店が続々と誕生する円熟期の変遷を綴ります。

＜第4章：新生期 2023-2024 ＋実店舗無し珈琲店＞
2025年12月13日発表予定。
本プロジェクト製作期間における最新の動きとなる新生期の変遷を綴ると同時に、近年存在感を増す実店舗を持たない珈琲店にも着目します。

＜追補編＞
2025年12月13日に第4章の新生期と同時発表予定。
電子書籍版のみで発表予定。
さっぽろの自家焙煎珈琲店の4大潮流の可否茶館、サッポロ珈琲館、宮越屋珈琲、森彦のみならず、丸美珈琲に代表される複数店舗経営を営むスペシャルティコーヒー専門店の変遷の歴史を綴ります。

最終更新：2024年12月13日